漫画はバカに出来ない

とある、先生の作品を読んでいたのだが、
これがなかなかどうして面白い。

過日に、色々と別件でお話をしていたのだが、
私はこの先生の絵というかタッチが好きである。

漫画家が歴史を題材にするということは、
掲載後、賛否両論の意見を頂くことは覚悟の上であり、
そのためには、
漫画家の膨大な努力が要るのである。

つまりはストーリーを作るに当たって
かなりの量の取材が必要というわけですね。

今回、見ていたのは、まあ、古い作品ですが、
「碧のミレニアム」という作品。

題材は、
瀬戸内地方であった、鶴姫の話を
ファンタジー化した話なんですが、
ここの中で、
唯一、女性用の鎧というのがここに存在するらしく、
ネットで調べたら、やっぱりあった。
FF11と絡めて見ようとしたおいらはバカだなwww

というわけで紹介。

紺糸裾素懸威胴丸(こんいとすそすがけおどしどうまる)「重要文化財」

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俗に「鶴姫の鎧」と言われている物で、日本唯一の女鎧と言われている。

さて、肝心の鎧であるが水軍用らしく、
草摺が水を含んで重くならないように威毛(糸の部分)を減らしているところや
草摺が細かく分かれているところ、
また腰細の外観は女性用の鎧との想像をするに難くなく、
優美な外観と相まって見ていて楽しい鎧である。
実物を見ると胸部のふくらみと腰の細さには思わず息をのむ。
写真だとその感じを掴みにくいのが残念である。

なんだそうな。

先生が描くとこんな感じ(HPから勝手にはってごめんなさい;)

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※作品は面白いので暇があったら読んでみてね!

女性用の鎧か・・・ほんとにあるんですねぇ・・・
というわけで、
FF11に出てくる鎧の名称をおいらもなんだか、
わけわかめなので、
この際勉強してみようと思います。

日本甲冑の種類

初心者が最も簡単に大鎧と胴丸の違いを見分ける方法は、

胸の部分全面が布張りなら大鎧。
紐で綴ってあれば胴丸。
背中が開いていれば腹巻。
前しか無ければ腹当。
鉄を打ち出した物などは当世具足

と考えれば大抵は間違えません。

しかし、世の中にはこれらを折衷した物などもあるので、厳密には異なります。


大鎧(おおよろい)
騎馬による弓矢での戦いに適した形で、
草摺(くさずり・剣道の前垂れに当たる部分)が前後左右の4つに分かれている。

また、肩に平らで大きい大袖を着けて的の矢を防ぎ、
肩からぶら下げる栴檀板(せんだんいた)鳩尾板(きゅうびのいた)で、
腕を持ち上げたときに肩関節に生じる隙間を埋めている。

胴丸(どうまる)
騎馬武者に従属して歩く下級武士用の鎧として始まり、
後に徒歩での戦いが主となっては上級武者も着用するようになった鎧。
肩を守る袖(大袖)が無く、草摺が歩きやすいように細かく分かれているのが特徴。
胴をぐるりと取り囲むような形状が名の由来で、
体の右に引き合わせがくる。(鶴姫の鎧の写真を参照すると分かりやすい)
上級武者が着る時は、袖を付けて着ることが多い。

腹巻(はらまき) 胴丸に似ているが、
背中で引き合わせるため、背中が見える構造になっている。
胴丸よりも簡略であり、より下位の武士が着用した。

腹当(はらあて)
最も簡素な鎧で胸部・腹部のみを守る鎧である。
腹巻よりもさらに下位の武士が着用した。

当世具足(とうせいぐそく)
安土桃山時代以降に主流となる鎧。
「当世」とは「現代の」という意味である。、面頬当(めんぽうあて・顔を覆う物)などや、
喉を守る「喉輪」などが鎧に加わるようになり、
火縄銃などに対応している。
鉄板の打ち出しや、腹部に大きく家紋が書いてある物などは当世具足と見て良い。
戦陣で目立つ(=武勲を立てた際の証人が増える)ために奇抜派手な意匠の物も多い。

ということで勉強になりました?
うーん・・・
自分の装備でも見て違いがわかるか、、、疑問ですが・・・
ではでは、教養講座おしまいです。

そうそう、仕事中に記事書いていて大丈夫なの?
って聞かれたことありますが、
ほんとはダメです!www

ただ、漫画本を仕事中に読むことはごく普通のことなので
その延長というか、漫画を読んでることにして
書いてるwwwってかんじかなあwww

私が題材にあげる漫画って、
あんまりジャンプとかマガジンといった超一流誌ではないので、
なかなかその題材についてお話をする人がヴァナには
なかなかいないってのが残念ではあるんだよねえ・・・

リアル女性の方もヴァナにはいるんでしょうけども、
FF11やってる女性の方って大体、
ジャンプとかマガジンとかどっちかというと男性気質というか
メジャー誌しかよんでないんだよねえ・・・体験上・・・

LSにいる猫さんとかもきっとそんな気はするが・・・
花とゆめとかりぼん、ちゃおとか読んだとかいう話聞いたことないからなあ・・・
どうなんでしょ?

きっと、今回の題材の作品の先生の名前もしらないだろうしなあ・・・
ふむふむ
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by Takaoheart | 2009-04-15 15:53 | 漫画