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面白い本を見つけたぞ

ども今日は、裏の日でサンドリアでしたので、
モニヨンでないかなあって思ってましたが、
でませんでしたね。

最後4人だけのこって
挑んでみたら、首がちぎれて死んだし・・・w

面白い本を見つけたぞ_c0037384_2173831.jpg


まあ、4名じゃちと無理があったが、
それはそれで楽しい感じ


時間があったので
そういや、モンが足りてないなとおもい、
一人旅に・・・

フリーのカメラマンって感じでなかなかよい

面白い本を見つけたぞ_c0037384_2183280.jpg


意外とモンをもらえたので
よかった感じです。

さて、表題にある本とは・・・

先日、結婚式が終わったあと
コンビニに行ったら
あったので、つい買ってしまったw
ワシはあほだwww

よくわかる
「世界のドラゴン」大辞典

もうあほだなあwww

おいらはwww

面白い本を見つけたぞ_c0037384_223106.gif


まあ、FFやってるとさ、
応龍とかでてくるじゃん?

だからさあ、ついね・・・

でも・・・ぶっちゃけ
かなりマニアックでおもしろい・・・・

まあ、大体が初出は、
インド・北欧・イランイラク・キリスト教典・ギリシア

などの神話からですね。

もともと東洋と西洋ではドラゴンって言うと
その扱いが違うのは私でも知ってる。

どっちかっていうと西では
人に災いをなす忌むべき存在に対して
東では、神に近しい敬われた存在

西が炎をつかさどるものが多いのに対して
東は水をつかさどるものが多いんですよね。

西は殺す、東は生かす
こんな感じでしょうか?

さて、FFに登場するドラゴンはばっちり出てました。

ちょっとだけご紹介

応龍:

東洋では翼をもつ珍しいドラゴンである。
龍は500年あるいは1000年生きると翼が生えるようになり
空を駆け巡る応龍になるといわれている。

初出は、中国の「山海経」から。

東洋では、この翼をもつ龍は、この応龍と日本の龍馬だけである。
非常に珍しい存在であるといえよう。

とまあ、つらつらと解説が長いのでパス。

応龍は風雨を司る龍なんだそうだ。

このほかにも、おなじみにファヴニルやニーズヘッグ
ユルムンガンド、ギーブル、リンドウルム、タラスク、
イルルヤンカシュ、リヴァイヤサン、
ティアマット、ザッハーク、ヴリトラ、などなど
FF11では聞いたことのあるドラゴン(大蛇)がいっぱい出てきています。

なかなか面白かったです。
一気に読んでしまった。

しかし、ここでとあることに気がついた。。。

巻末を見ると・・・

廣済堂ペーパーブックス 好評既刊

よくわかる「世界の幻獣」大辞典

・・・
・・・
・・・

うは・・・

137の幻獣たちを徹底紹介!!

とある・・・

つい見たいなと思ったのはわたしだけでしょうか?

あああ、いい年こいてなにしてんだろ・・・w

あー死にたい・・・

この記事読んで、
「ちょっとおもしろそうじゃない?」

と思ったあなた!!

そう!そこのあなた!!!!!!

私と一緒で重症です・・・
重症だと思ったあなたは、
記念カキコをしていってくださいw

では、また明日・・・(゜▽゜)ノ

by Takaoheart | 2008-07-23 02:38 | FF11