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おっと

暑さ寒さも彼岸まで

と、昔の人はよく言ったものだなあ
としみじみと今日は涼しいなあと感じるタカオです。

もっとも涼しい通り越して寒いの方によった感じすらありますが・・・

VU後 2週間ほど経ち
色々と見えてきたFF11

AF3の存在も普通に確認できるようになりました。
強化の仕方も判明し、
これからAF3集めがはじまるよー

という感じですかね?

それにしても周りからも

「することが多くなった」

という声を聞くようになりました。

たしかにそうですね。
時間がいくらあってもやることが多すぎてという状況は私も感じています。

しかも最近は3時間くらい同じ作業をしていると
疲労感が半端ないことに気がつきました。

昨日行った
アビセア乱獲然り、
裏然り、肉体的?精神的に脆くなってしまった感じです。

鼻毛を切ったら
白髪鼻毛があってちょっとショックを受けましたがwww
髪はまだ真っ黒だし大丈夫だとは思うんだが・・・
なぜ鼻毛・・・ 〇<\

そういうところからもちょっと疲れてるのかなあ
とかおもったり・・・w

さて、お休みの間はそんなわけで、
水曜夜 前日2時間しか寝てなかったこともあって
LSの花鳥活動が終わってちょっと横になったら
寝てしまいました・・・

起きたのが4時
LSには放置組しかいないのでどうするかと思い
ログをみるとポルポルからテルが入っているので
すまん・・ネ落ちしたというようなテルから始まり

「んじゃ、ブージとりにに行くか」ってことになり
アビタロのミミズ君と対戦

無事にバーメイルブージが取れたので
よかったす。
7,8回くらい倒したんですかねえ?

その間にドロップしたのは2回かな?
あまりドロップ率が高いとは言いがたい気もしますが・・・?
どうなんでしょうか?

77の獣があまり使えないなということで、
ちょっと仮眠してからレベルを上げてみました。

4時間だったのですが、
またも猛烈に疲れた・・・

17時くらいには白い灰になりかけてました・・・

まあ、4時間で77上がりたてから82の後半まで
上がったので収穫ですな

んでもって、
昨日裏でリューさんのソニックは強いと言うような
こと聞いてましたから
一度やってみたいと思い珍しく竜でやってみました。

ソニックスラストがTPダメージ修正のため
300でうったらやっぱり強くて
2000超えてました。

100でも1000は越えるのでいいですよー
ソニックスラスト 

雲蒸竜変はクリティカルヒット確率修正に変更なり
よいダメがでますなあwww

楽しかったです。

AF3の型紙クエとかいうのをやらんといかんし、
アートマ・ジェイドとかアビセアでやること増えたなあ

まあ、侍のAF3について
ちょと調べてみたんですが
どうやら雲海というのは
このことのようですね

                       雲海宗直作 仁王胴金小札具足
おっと_c0037384_1027258.jpg


雲海宗直、この人の雲海からとったのでしょうな

コピペ:

雲海宗直は江戸中期の加賀住の甲冑師。
小島と姓し雲海派に属す。

加賀明珍とも呼ばれる雲海派は、
上州の雲海派や蓬莱派が加賀に移住して発展したと伝えられるが、
近年の研究で、それらの明珍派が加賀へ移住した形跡はなく、
いわゆる加賀鉢が明珍系とは明らかに趣を異にすることもあって、
明珍系の雲海とは呼ぶものの、加賀具足と呼ぶべき独自の作風を誇る一派と結論されている。

本仁王胴にしても加賀甲冑師の比類ない技量を誇示したもので、
背面にみられる背筋や肋骨の複雑な工作を他の仁王胴にみることはない。

なるほど、
明珍も早乙女も雲海も実在物でよく考えてるなスクエニちゃんw

すべては明珍からのスタートだから
明珍えらいなwww

そうそう、
回天が打てるようになった
両手刀に

天之尾羽張(あめのおはばり/Ame-no-ohabari)
両手刀の一つ。

Rare Ex
D99 隔437 潜在能力:零之太刀・回天
Lv85~ 侍

というのがりますよね。
これも調べてみると面白い

天之尾羽張(あめのおはばり)は、
日本神話に登場する刀であり、また神の名前である。
神名としては天之尾羽張神(あめのおはばりのかみ)という。
別名 伊都之尾羽張(いつのおはばり)。

『古事記』の神産みの段において、
伊邪那岐命が迦具土神を斬ったときに使った十拳剣の名前として登場する。
その別名が天尾羽張であると記す。

「尾羽張」は「尾刃張」で、鋒の両方の刃が張り出した剣の意味である。
「天」は高天原に関係のあるものであることを示す。

要するに十握剣と同じってわけだ。

十握剣は色々でてくるのでひとくくりというかそういうのに出来ないんだそうで、

「十束剣」「十握剣」「十拳剣」「十掬剣」など様々に表記される。
なんだとさ。

ウィキに面白いことが書いてあるので、
クソ長いですがそれをコピペして
今日は終わります。

うーん・・・村雲がいかに偉大なのかすばらしい・・・

では、また来週ノノノ









十束剣(とつかのつるぎ)は日本神話に登場する剣。
「十握剣」「十拳剣」「十掬剣」など様々に表記される。

様々な場面で登場していることや、「10束(束は長さの単位で、
拳1つ分の幅)の長さの剣」という意味の名前であることから、
一つの剣の固有の名称ではなく、長剣の一般名詞と考えられ、
それぞれ別の剣であるとされる。

最初に登場するのは神産みにおいてイザナギがカグツチを斬る場面である。
この剣には、天之尾羽張(あめのおはばり)
または伊都之尾羽張(いつのおはばり)という名前がついている(伊都之尾羽張という名前は、
その後タケミカヅチの父神の名として登場する)。
その後、黄泉の国から逃げる際に、十拳剣を後手(しりへで)に振って追っ手から逃れている。

アマテラスとスサノオの誓約の場面では、
古事記ではスサノオが持っていた十拳剣からアマテラスが3柱の女神を産んでいる。
最も有名なのは
ヤマタノオロチ退治の時にスサノオが使った十拳剣(別名「天羽々斬(あめのはばきり)」。
“羽々”とは“大蛇”の意味)で、
ヤマタノオロチの尾の中にあった草薙剣に当たって刃が欠けた
としている(草薙剣と村雲は一緒のことね)
(この十拳剣は石上布都魂神社に祭られ崇神天皇の代に石上神宮に納められたとされる)。

山幸彦と海幸彦の説話では、山幸彦が海幸彦の釣り針を無くしてしまったため、
自分の十拳剣を鋳潰して大量の針を作っている。

葦原中国平定の説話において、
アメノワカヒコの葬儀に訪れたアジスキタカヒコネが、
怒って十掬剣で喪屋を切り倒している。
その後、タケミカヅチらが大国主の前で十掬剣を海の上に逆さまに刺し、
その切先にあぐらをかいて威嚇している。
この剣は後に神武東征の場面において神武天皇の手に渡る。
そこに、この剣が佐士布都神(さじふつのかみ)、
甕布都神(みかふつのかみ)または布都御魂(ふつのみたま)という名前であると記されている。

仲哀天皇の熊襲征伐の途次、岡県主の熊鰐、伊都県主の五十迹手がそれぞれ白銅鏡、
八尺瓊と共に十握剣を差し出して降伏している。

by Takaoheart | 2010-09-24 10:44 | FF11